このような変化はありませんか
- 急に顔や上半身が熱くなり、汗が出る
- 手足は冷たいのに、顔はのぼせる
- 夜中に目が覚め、翌朝から疲れている
- 動悸、めまい、頭痛など日によって症状が違う
- 理由なく不安になったり、イライラしたりする
- 病院へ行くほどなのか迷っている
更年期の変化について
一般に閉経前後の時期には、女性ホルモンの変化に伴ってさまざまな心身の変化が現れることがあります。ただし、似た症状が他の病気や薬の影響で起こることもあります。
「年齢のせい」と決めつけず、日常生活に支障がある場合は婦人科や内科などで相談することが大切です。当院は診断を行わず、医療機関での評価を尊重しながら鍼灸の対応範囲を考えます。
問診で大切にすること
- 月経や閉経に関する変化
- ほてり、汗、冷えが起こる時間と場面
- 睡眠、食欲、疲れ、気分の変化
- 婦人科等での検査と治療内容
- 仕事や家庭で負担に感じること
当院の施術方針
その日の体調や緊張の程度を確認し、穏やかな刺激で施術します。施術後は、ほてりや汗だけでなく、眠り、朝の動き、仕事後の余裕など、生活の中の変化も振り返ります。
更年期症状の改善を保証するものではありません。婦人科で行われる治療や服薬を否定せず、必要な受診を妨げません。
受診を検討していただきたい場合
日常生活に大きな支障がある、強い気分の落ち込みが続く、出血の変化がある、動悸や息苦しさが強いなどの場合は医療機関へご相談ください。突然の胸痛、呼吸困難、意識の異常などは緊急の対応が必要です。
ホルモン治療や服薬中の方は、自己判断で中止せず、内容がわかるものをお持ちください。